徒然なるままに日暮し

はてなダイアリーからの移行です

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審神者旅行in足利(メモ書き)

備忘メモ。
09:56 足利市駅着。りょうもう5号。
10:00過ぎ 足利市立美術館到着。
この日は整理券配布が9時前から行われており、かつ開館も早めてくれていた。
整理券は15時回のみが残っている状態だったので、それを受け取る。
10:35頃 徒歩移動して和カフェひなたやへ到着。
11時開店のところ早期開店してくれたものの、前に20組程いて第1陣では入れず。
12時前くらいにようやく着席。
メニューはイベント中の為、W国広パフェ、まんば抹茶アイス、ドリンク類のみの提供。
撮影用小物が多数あり、待ち時間も楽しめる。
あしかがフラワーパークへ行くため、食べ終わったら真っ直ぐJR足利駅へ。
12:43足利駅発 JRに乗って隣の富田駅へ。
※ドアは手動です。ボタンじゃないよ!
13:00頃 富田駅から歩いてあしかがフラワーパークへ到着。
入口外にシャトルバスがいたので、ついでに時刻表を写メる。
入口から見るとレストラン裏手のBBQスペースの辺り(屋根付き)国広三兄弟のパネルと刀紋寄せ植えあり。
15分程、ねんやオビツで撮影会をして、しょっぱいものを求めてレストランへ。
ラーメンはなかったので(……)パスタを注文、届いたパスタとねんの写真を撮ってからいただきます。
シャトルバスが14:20発車だったので、食後のドリンクを半分程残してダッシュ(笑)。
14:20 無事シャトルバスに乗り込んで、足利市駅まで移動。
※途中、足利学校前でも降りれるので、ここで降りると美術館が近い。
14:45頃 足利市駅についたので特急券を購入。
15:00頃 徒歩移動で再び足利市立美術館へ到着。
手荷物を預けて待機列へ1時間程並んで、いざ布袋国広、山姥切国広、短刀国広とご対面。
キャプションパネルが大きく、文量もあるので、それを読もうとすると結構時間がかかる。
パンフに書いてあることがそのままパネル化されているので、基本スルーして刀剣の前へ。
もちろん列が出来上がっているので、後ろから眺める。
山姥切だけ、パネルと刀剣の間で列が切れていたので、そこからじっくり鑑賞。
満足したら地下にあるパネルコーナーに行き、記念撮影。
ついでに2階で開催していた書道展(最終日だった)を覗いて、クイズ?を当てたら賞品あるよ!という言葉に乗せられてぐるっと鑑賞。
とめはね!とは違うアートな書道でした(前衛書に近い?)。
ただ、やっぱり本物の迫力は凄いと思った。大きさとか、墨の濃さとか。
16:20頃 手荷物を受け取って、お土産を買いに太平記館へ。
目当てのものが尽くなかったのが残念だけど(注文して後日発送もしてくれる)、お土産を買い込んで、うさぎやへ行くことに。
※スタンプラリーの施設は大抵16時で閉まるので、ご注意。
開いていれば足利学校で(ねんの)写真撮りたかった……
うさぎやさんは開いていたので、そこで色々物色&お買い物。
17:15頃 うさぎや出発。徒歩移動で足利市駅へ。
17:25頃 足利市駅着。デイリーヤマザキでパンやおにぎりを買い込んで、無事帰途へつきました。



今回は雨天と冬日、日曜日、そして春休みが重なるので、どのくらいの人出か判らないところが多かったこともあり、結構流動的に動きました。
ポイントは美術館の整理券時間と、電車・バスの時間。
14時かそれ以降の整理券だったら、コラボフード食べてフラワーパークに行こう。戻って美術館見れば時間的余裕ありそうだよね。
それ以前の整理券だったら、周りのラリーポイントを見て回ろう。美術館見終わってからフラワーパークを考えよう。
そんな感じで。
早い時間の整理券でも良かったけど、そうするとフラワーパークに行ってたかどうか……
フラワーパークでいうと、そこで雨が上がったり晴れ間が出たりしてたら(ずっと小雨だった)、多分ひとりで残って写真撮ってるわ!つって別行動をしたと思います(笑)。
刀剣鑑賞も、美術館と同じで、並んで見るものではないと思うので(もちろん小さいものや低いところにあるもので、細部を見たいものであれば並ぶけども)、見たいところを後ろから見て、気になったらじっくり後ろから眺めたり列に入ったりして見ることが出来たので、15分位で見終わってた気が。
フラワーパーク移動の電車(往路)とバス(復路)の時間を見ながらの食事が若干せわしなかったかな。
後は帰りの特急券を先に購入出来たのは大きかったです。
夕方駅に着いたら長蛇の列だったので、本当に良かった……