徒然なるままに日暮し

はてなダイアリーからの移行です

マンガ小説特撮ゲーム。写真と着物。

ムカムカなんだなの巻

配達記録の郵便物があって、それの再配達を頼んでおりました。
電話の自動受付で夜7時から9時の間を指定して。
今日はダッシュで帰宅したものの、玄関に辿り着いたのは7:05。
が。
ドアに何か挟まっている……そうそれは「郵便物お預かりのお知らせ」。
ええっもう着たの?!と愕然としつつそれを抜き取りました。
あんなに走ったのにとしょんぼりと肩を落としつつ、家に入り、文面を見ると……
『配達日時9月15日19時10分頃』
ヲイゴルァなめとんのかオンドリャ。
速攻電話してたたみ掛けるように相手に口を挟ませる隙を与えず告げてやりました。
ウ「昨日郵便物お預かりのお知らせがあって自動受付で夜7時から9時にお願いしたんですけど今帰ったらもう2枚目が挟まっていたんですが時間19:10と書いてあるんです今何時何分ですか」
郵「えっと、19時、な、7分位で…す……ね」
ウ「時間ぴったりにいなかったこちらが行けないんでしょうがそういうのはどうなんですかウソ書かれてるんですけど」
郵「あ……はい、本当にスイマセン」
ムカムカムカ。
今日中に再配達させました。
来ても絶対何もいってやらねェと思いつつ(いつも相手がどの業者だろうとアリガトウゴザイマスとか言うようにしている)配達をさせました。
ケッ。
だってどう考えたって19時より前に配達に来てますよ。
家の前は割りと交通量がある狭い道なんですが、全然郵便配達なバイクも車も自転車も見ませんでしたし。
ふざけんなっつの。
こちとら時間に間に合わせようと大急ぎで帰って来たんじゃ!
指定時間より早く来るなんて言語道断です。ムキャー。