徒然なるままに日暮し

はてなダイアリーからの移行です

マンガ小説特撮ゲーム。写真と着物。

新たな世界なんだなの巻

日曜日、某氏のお手伝いで売り子していました。
白いツナギ着て、背中にたましい背負って(笑)。
会場は、主に物販おいでませ!な人とオレの世界を見ろ!な人が半々な感じでした。
服飾系が物凄く充実していて、和柄ストリートと勝手に命名してしまうほどの和物ブームです。
後は、カントリー調な世界かな。リネンとかギンガムチェックとか細いストライプとか。コットンレースも多かったです。
革バッグをその場でコツコツ作っていらしたり、派手目な靴を沢山並べてあったり、シルバーアクセやゴツめ天然石のネックレスがあったり、物販は明らかに大物が多かったです。
展示系は、壁一面に絵が描かれていたり、額に入れた絵を飾っていたり、モニュメントのようなものを飾っていたり、むしろ人形劇を始めたり、パフォーマンスを始めたり、物凄かったです。
ずーっと入れ替わり立ち代わり歌を歌っているブースもありました。
キーボードの女性と、パーカス・フルートの男性、交互に持ち歌を歌う女性2人。
割と近くのブースだったのですが、ボッサがメインだったので良いBGMでした。
なんていうか、色んな世界があることを再確認。
ちょっと感化されつつあります。



■戦利品
着物地使用缶バッジ2個
シャアピンクの極小Tシャツ1枚
一目惚れした水色帽子1つ(閉店間際で値引きしてくれた!)
一目惚れして仮面1つ(笑)(閉店間際で頂いてしまった!)