接遇対応の巻

昨日お宅にお邪魔した後輩ちゃんと、職場の姉さん（でもタメ歳）が、ムサコジに会いにやって来ました。
姉さんには直前の連絡になってしまったので、ちょっと申し訳なく……
しかしながらお二人とも、特に不満もなく我が家へと続く坂道＆階段を上って下さいました。
ありがとー。
去年呼んだ職場の遊び仲間達は、それは物凄いへっぴりっぷりでしたから……
さて、当のムサコジはと言うと。
ムサシはいつも通りの接待モード。
知らない人が来ると遊んでくれる、と言うことを学んだようで、意気揚々とじゃれつきます。
コジロウに至っては……いつも通りのビビリモード。
今日は事前にネコ部屋への扉を閉めていたので、扉の前で「開けてー開けてー隠れるますー」とわぁわぁ叫んでいました。
それを無理やり抱き上げて、接待させるウキョウ。
しかしながら後半は、怖くないかもしれない、と思ったのか、居間の反省室（キャリーバッグ。怒られると自らそこに入るのでそう呼んでいる）に入って、お客様に撫でられててくれました。
ちゃんと抱っこもしてもらえて良かった良かった！
しかしながら……また新たなビビリ伝説が出来上がったのではないかと、とても楽しみにしているところです。
夕方、お客様帰宅後、ちょこなんと仲良しこよしをしている2匹。
あれ、そう言えば今日はちょっと寒いね？
……もしかして他の部屋は寒いから居間にいただけなの？コジロウ……？