徒然なるままに日暮し

はてなダイアリーからの移行です

マンガ小説特撮ゲーム。写真と着物。

まち森突発イベント。

某日。
じゅうたん売りのローランさんがやって来ました。
てっきり自分の持っているじゅうたんを差し出すのかと思いきや、住人達に聞いて回ると、ボロじゅうたんを差し出してくれる奇特な住人が数名。
合計4枚のじゅうたんを回収し、ローランにまとめて差し出すと、こけにわのゆかをくれました。
万歳非売品!



某日。
橋の上にラコスケさんがいました。
お話して、手持ちのホタテを上げると、いかりをくれました。
今回、ホタテを入手するのには、浜掃除が重要になります。
とりあえずホタテとシャコとホラがいとサンゴとヤシのみは、拾う予定。



某日。
昼間てくてくと見回りをしていたら、滝つぼのフチにからっぽのランプが落ちていました。
夜、またてくてくと釣りをしていたら、ふいに呼び止めるか細い声。
こ、これはマサカ!!!!
案の定、頭にターバンを乗っけたゆうたろうでした。
そうかもうエライ人には怒られないのか出世したなオマエ。
ランプを差し出すと、お礼がしたいからとりあえず屋根裏部屋へ戻れとこと。
そしてランプに戻るゆうたろう。
屋根裏部屋で荷物欄を見ると、なんとランプのコマンドに「こする」が!
喜んでこすると、ゆうたろう登場。
64・キューブ時代と同じように、くさぬき・屋根の塗り替え・カタログが埋まっていない品物1つ、選べるようになっていました。
あれ、屋根じゃなくてゴキ退治だっけ……?