徒然なるままに日暮し

はてなダイアリーからの移行です

マンガ小説特撮ゲーム。写真と着物。

34話モォ〜っと3匹牛が来た。

今週のレジェンズです。
何から突っ込めば良いのやら分かりません。あー楽しいなぁ!
お話はどんどんシリアスに進んでいくのに、シュウとシロンがいるだけでお笑いに早代わりです。
あ、リーオンも重要ですね。
まず、ガリオンの話を聞いている時のシュウとシロンのよだれ垂らした寝顔がアホです。
何気に聞いているようで寝ているグリードー(寝てたよね?)も良いですね。
そしてガリオンに一生懸命反論するも、言いたい事が全然伝わらず、挙句知恵熱?でショートするシュウが良いです。
それを片手で受け止めるでかっちょ。
後手に手を回してぷちっと羽を一枚引っこ抜き、真っ赤になったシュウの顔面を仰いで上げるでかっちょ……ラーブ!!!
ガリオンが怒りそうになって、慌ててフォローに入るマックもラブ。
血圧上がるんだね。……ガリオンの……??血圧??
再びガリオンが怒りだして、それを見守るレジェンズ達にラブ。だってサーガ(子供)達ほっぽって自分達だけ物陰に隠れてるんだものッ。
大きな図体で花占い(花びらを千切って好き・嫌いとかを交互に言っていくやつ)(扇風機?換気扇?の羽ね)をやり始めるランシーンさん。
や、5枚花びらだったら、そりゃアナタが勝ちますって(勝つ・負けるでやっていた)。
更にブラック衣装(いわゆるボンテージ)のまま本社へ直行したハルカ先生。
遠巻きに見られるのも当然だっつーの。つーか着替えろや!
割とガリオン姉さんが短気だと言う事が判った貴重な回ですね。
後、リーオンの頭には皮膚ってもんがないのかしら?
ウーたんと一緒にグリードーの元に駆け付けるも、丁度グリードーがやっつけた金属性のレジェンズが溶けたヤツが頭にジュッと。
なんか肉が焦げる香ばしいがするなぁとか言っているのがもう、微笑ましいを通り越して口パカッて感じです。



デカよりレジェの方が感想が長いのは何故。