仕事後、体調が崩れないうちにと、職場の友人とサントリー美術館へ行ってきました。
ガレとジャポニズム展です。
職場に招待券があったのですが、希望者がウキョウだけだったので2枚頂き、別部署の友人といってきました。
ひとよ茸のランプや、蜻蛉が脚になっているテーブル、金属の花器など、色々と面白いものが沢山ありました。
金属の花器は日本人作家のものでしたが、作りが凄かった！
等身大？の長いへちまに、昆虫や鳥、蛇が、葉や花に隠れるようにいて、肝心の花器の部分はちょっとかよ！と言う感じ。
凄く精緻です。
工芸品は芸術品だよなぁと思う瞬間。
ひとよ茸ランプは、想像より大きくて驚きでした。
