4月やまと骨董市のコーディネート
ウールde桜餅or道明寺コーデです（笑）。
- 黒のタートルネックカットソー
- 今様？牡丹色？系ピンク迷彩のウール着物
- リバ細帯の麻の葉模様織り出し黒面
- 黒い菱模様の入った帯締め（三分紐？）
- ゆかさんにもらったくるみボタンにレースを付けた帯留
- 抹茶暈しに線画菊模様のウール羽織
- 赤系の梅模様？がま口ポーチ
- 黒のショートブーツ
帰宅後の写真なので、おはしょりなくなりそうだったりしますが、気にしない方向で。
これに、写っていませんが籠プリントのミニトート→帰りは荷物を入れる為にブラックウォッチのデカトートを持っていました（笑）。
ピンク迷彩、出掛ける前にバタバタやっていたら、ドアノブに引っかけて左袖口をびりっとやってしまいました……
縫わなくちゃorz
身丈が短いのは判っていたので、短く着付けておはしょり出して、ブーツで行くぜ☆と思っていたのですが、ブーツ丈が思っていたよりも短くて、歩くとハイソックスの紫が丸見えでした。
家を出てから気付き、駅に着いた時点で一生懸命物陰で下に引っ張ったので、おはしょりとか裾線が超適当になっています。
その辺は要研究ですね。
カットソーとウール着物、ウール羽織と言う、ある意味真冬装備でしたが（笑）、アームウォーマーもショールも要らない楽ちんさ♪
日が出るとさすがに汗が滲みましたが、昨日の最高気温は16℃位でしたし、基本常時曇り・14時回った位からは風が冷たかったので、不自由なく動くことが出来ました。
ただ、動き辛いんですよね。物理的に。
カットソーとウール着物がくっつく、ウール着物とウール羽織（裏は正絹）がくっつく、下は綿すててこと足袋ハイソックスがくっつく、と言う状態だったので、まぁ裾さばき・袖さばきが悪いのなんの。
滑りが悪いのは判っていましたが、これでは着物の山を掘り返すのが大変です。
次回からは洋服で行くのが無難かな？
もしくはきちんと長襦袢着て、裾さばき良くするか、ですね。
